仕組み解説 コメの値段はなぜ下がり続けるのか|概算金とコスト割れで読む2000円台の意味【2026年版】2026.09.22白月ハルカ2026年9月、スーパーのコメ5kgが2,971円と2年ぶりに3,000円を割り、5週連続で下落しました。買う側には朗報の「2000円台」ですが、農家に前払いされる概算金は前年比2〜4割減。新潟コシヒカリの18,500円は生産費の目安20,535円を下回っています。値段は在庫で決まり費用は資材で決まる――「安い」と「コスト割れ」が同時に起きる仕組みを、新潟育ちの白月ハルカが数字で解説します。